来月の日本里帰りが近づいてきたので
ひなを預かってくれるドッグ・シッター探しを開始
あるサイトで、近所でドッグ・シッターをやってるカップルを発見
週末に一泊だけお試しステイをお願いしてみた
そして、一夜明けた翌日
『何も問題なく泊まれたかな・・・?』
ひな:(あっ、父ちゃんだ〜!)
ひな:(早くドア開けて!)
ひな:『父ちゃ〜ん!』
ひなと一緒に現れたのはカップルが飼ってる
トイプードルの子犬Wilco(ウィルコ)くん
シッターさんの話では、近くの観光地で上がる花火の音に怖がって
抱っこをせがまれたものの、特に問題もなく一夜を過ごしたそう
“正直ちょっと安心した〜”
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シドニー柴犬会に入って4年?
シドニー柴犬会に入った当初は、僕らの留守中にひなの面倒を
見てくれる人がいないかと甘い考えを持ってた時期があった
柴犬って他の犬種とは違う気難しい部分があるし、
柴犬を飼ってる人だったらその点を考慮して、安心して
ひなを預けられると単純にそう考えてた
ただこの4年で『今度ひなちゃん預かってあげようか?』と
声を掛けてくれた飼い主さんは一人もいなかった
ひなほどお行儀の良い、縄張り意識のない、飼い主や
物への嫉妬心の少ない柴犬ってめちゃくちゃ稀なので、
他の子(柴犬)と比べたらひなの面倒を見ることは
他の子(柴犬)と比べたらひなの面倒を見ることは
それほど難しくないと思う
基本的に僕らはどんな柴犬も好きだったから
『旅行に行くんで、うちの子を預かってくれる?』と
頼まれたら二つ返事で喜んで引き受けてきたけど、
もう一方的に面倒を見てあげることは二度としない
この表情なら長期滞在も大丈夫そうだ!
『ウィルコくん、ひなのことをよろしく頼むね〜』
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